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「資料と証言の狭間で」

 2年越しで探していた古書に巡り会ってうれしい社史企画営業の吉田です。今回はその一冊「何日君再来物語」(中薗英助著)から。

 何日君再来とは戦時中の流行歌。本書は、この歌が改革開放直後の中国で日本の歌としてリバイバルヒットしているという報道に接した著者が、自身の中国体験からあれは中国の歌ではなかったかと疑問を持ち、作詞作曲家を探す過程を描いたノンフィクションです。

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「資料が発する『声』(=情報)」

 大阪編集の吉國です。
 今回は、社史を制作する際資料から引き出せるいろいろな情報について考えてみます。資料といいましても会社には様々なものがあります。例えば、営業報告書には、売上などの経営数値から各年度の企業活動について書かれた概況などが記載されています。このような資料は何十年といった単位で継続的に残されていることが多く、社史を制作する上で、欠かすことができません。

 実際に資料に当たる際、一番に着目すべきなのはそこに記された情報なのですが、ここでは一歩引いて考えてみます。といいますのは、資料の中身ではなく、資料自体の記述方法や体裁、保存状態などに注目してみると、経営数値などからは見えてこなかった情報が引き出せるということがあるんです。

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「西郷さんの顔」

 東京・社史編集担当の関です。ようやく秋らしい気候になってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、NHK大河ドラマで放映中の坂本龍馬と並び称される幕末の英雄で、維新の十傑の一人にもあげられる西郷隆盛。有名な「上野の西郷さん」の銅像の顔は実物とは似ても似つかない、ということをご存知の方も多いかと思います。ではなぜ本人とは別人の西郷さんの顔をした銅像が作られてしまったのでしょうか。

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「『変わるもの』と『変わらないもの』」

 大阪・企画営業の井上です。
 今年の夏は本当に厳しい暑さが続きましたが、彼岸を過ぎたあたりから、急激に温度が下がりはじめ、私のいる大阪でもようやく過ごしやすい日々が訪れるようになりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよくいったもの、今年の夏中、日本列島を覆い、われわれを苦しめた太平洋高気圧も、この言葉を知っていたかのように、南へと移動を始めました。

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