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社史と経営理念

 東京ヘリテージ・サービス企画営業の藤田雅弘です。

 社史の制作において根っこであり底流になるのは、経営理念ではないかと考えています。
 根っこの部分というのは、創業者がその会社の設立意義や人生観、モットーなどを従業員に語り続けた言葉が経営理念となったもの。まさに会社の存在意義です。底流とは、刻一刻と変化する経済環境を企業が乗り切ってきた歴史の底に流れるもの。

 経営理念の効能には「抑制」と「促進」とがあると言われています。

 抑制は、不祥事や非倫理的な行動を排除する機能。世間に後ろ指を指されないために道徳的な行動をとっていくことにつながります。

 促進は、従業員が協働するための共通価値観を持っているかどうか。首尾一貫した明確な信条をもっている企業は、社内の人々に誇りを与え鼓舞する経営理念をもっているものです。
 
 さて、良い社史とは何か。

 その会社の創業の理念(根っこ)とその会社の価値観(底流)がストーリーとなってわかる社史ではないでしょうか。良い社史を制作するということは、「振り返った時に満足のいくことをしてきたかどうか」の振り返り機能もあります。
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