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感謝の気持ちもローカルから

東京ヘリテージサービス事業部の臼井です。

皆様は、企業の存在意義をどのようにお考えでしょうか。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」とは、近江商人の家訓として知られる「三方よし」の理念です。このように、売り手と買い手だけでない第三者(世間)の幸せまで追求することが企業の存在意義だという考え方は現代まで広く受け継がれています。

"かんてんパパ"と呼ばれる伊那食品工業株式会社会長の塚越寛さんは「年輪経営(樹木のように少しずつ成長する経営)」の提唱者として知られていますが、彼は企業の活動において「お客様、従業員、株主、地域の方々」の4者の幸せを重要視しています。

このなかでも「地域の方々の幸せ」を大切にしている企業は、東京という大都会のなかにも意外と多く存在しています。

そんな企業の社史では、地域の歴史を語ることが欠かせません。地域のお祭りや、地域にある学校の生徒を見学に招いたときの様子を写真で紹介したり、その地域における過去と現在の写真を並べて掲載したり……。「地域の方々に支えられて成長してきたのだ」という感謝の気持ちが、そこにはたくさん詰まっています。

「 感謝の気持ちを伝え、後世に残す」、それも社史の大切な役目の一つです。
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