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愛社精神と社史

東京ヘリテージサービス編集担当の小川です。

突然ですが、みなさんは自分の会社を愛してますか?

なぜこんな話を持ち出したかというと、先日、某社の社史編集会議で二十代前半の女性担当者の発言に驚かされたからです。彼女は、自分の会社が大好きだと言い切った後、「工場勤務の社員にも会社の歩みを知ってもらうことで、担当する業務の価値を再確認し、モチベーションを高めてほしい。だからこそみんなに読んでもらえる、魅力的な社史を作りたい」と話してくれました。

以前、自社の歴史に関心を持つ担当者が、有給休暇を取って社史掲載用の写真撮影に行った話を聞いたことがありましたが、若い女性から社史づくりへの真摯な想いを聞いたのは初めてで、本当に感動しました。

編集者として担当する社史はいずれも等しく熱意をもって取り組んでいますが、企業側担当者の思い入れは編集者にも伝染します。実際、休日に写真撮影に出かけた会社の場合、制作過程でかなり盛り上がり、非常に資料性の高い社史が出来上がりました。

社史制作を成功させるための要因はいろいろありますが、「熱意」は不可欠です。「愛社精神」の強い人が担当すれば出来上がりも変わります。まずは担当の選抜基準から考えてみてはいかがでしょうか。

終身雇用制が崩れ、ヘッドハンティングや中途入社が当然の昨今、会社へのロイヤリティーはかなり希薄になってきていますが、意外に、歴史好き、会社好きの人間が見つかるかもしれません。
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